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♯ 星組新トップ決定とうこさんおめでとうございます。 同期のエンディが退団なのが悔やまれます… で、後は雪コンビかー。 男役はほぼ確定だろうけど、娘役はどうなるんだろう? そして来年は本当に様変わりするんだなあ。 ♯ 博多への道、そしてチケットもう一件。昨日は博多に一緒に行くF嬢とJTBへGO! 私は1泊2日、彼女は2泊3日で予約。航空券+ホテル(第一ホテル)+朝食付パックで37000円くらい。 2泊は44000円くらいだったかな?この出費は確かに痛いんですが、お披露目の初日(本当に初日だし)はもう二度とないからねぇ。ボーナス時期でよかった… 後は宿泊数が違うから別パックになってしまった二人を上手く飛行機同席・ホテル同フロアというリクエストを受けてくれるかだなぁ。 家出る前に飛脚さんがチケットを持ってきました。すっかり忘れてた雪全ツ@神奈川の先行予約チケットです。結構時間かかったからどうせ二階だろうと思ってたら…なんと超前方席!でも壁際… 微妙な席ではありますが、楽しんできたいと思います。 ♯ チケット各種。・博多座発売日でした とりあえず根性で有給は取ったので、初日!初日!と意気込んで参戦。 F嬢ともども電話は諦めてネットで頑張ったんですが、お互い10:00にアクセスして、メッセで座席を確認しあったら同列の2席違いの場所でした(笑) でもF嬢のがセンター寄りだったので、やはり彼女の方が怨念が強かった模様。とりあえず1桁列のほどよくセンター寄りのサブセンが取れたのでOKです。お披露目行くわよー! ・タナボタなチケット1 で、チケットサイト各種をとろとろ見てたらワタルさんの退団公演@東京の先行発売やってるではあーりませんか!! あわあわ詳細見たらまだA席が取れる!…ということで、2階席でもいいやとA席確保。これで1回は見られます…。 ・タナボタなチケット2 さらに同サイトを見ていたら「タナボタ」のチケットが今日から発売になっているではあーりませんか! うっかりTCAが当たった時のことを考えて(無理だから)千秋楽のチケットをぽちっと確保。いやー、嬉しい♪ というわけで本日はとても見たかった3公演のチケットを無事に確保。幸せ〜。 ♯ 怒濤の2日間濃い週末を過ごして参りました。 宙組のアンサンブル(と敢えて呼ばせていただこう)のコーラスに感動したり、市長(風莉じん)&ラ・パッショナリア(和音美桜)コンビの歌がブラボーだったり、あひ(遼河はるひ)の悪役っぷりにドキドキしてみたり。まりえったさん(美郷真也)の歌も良かったし、すっしーさん(寿つかさ)はひたすら格好良かった。 どこを切っても楽しかった「コパカバーナ」では、未だかつてないほどヒゲ姿のとうこさん(安蘭けい)にときめいたり、あすか(遠野あすか)の後ろ姿の美しさに感動したり、トップコンビのバカップルぶりが微笑ましかったり。大阪滞在5時間半だったけど気にしないわ! ということで今現在死んでます。 ♯ 星組「COPACABANA」(16:00)@梅田芸術劇場 大阪滞在5時間の強行軍でしたが楽しかった! ひたすら明るくて、何も考えずに見られるミュージカル。予習してたので曲もわかったし、あっという間の2時間45分でした。 「コパカバーナ」という曲そのものが大好きなので、OPからとてもわくわくしました。オーケストラも上手かった…。金管があれだけ安定してるとなんの不安もなく聞けていいですね。 原曲の歌詞は曲の明るさに反して悲しい内容なのですが(多分オリジナル演出の劇中劇は原曲通り)、そこは宝塚ということで最後を少しいじくってハッピーエンドに持って行ったのがまた良い感じ。 内容的には現実と想像をいったりきたりする辺り、微妙に繋がりが悪い部分が合った気もするのですが、その辺はまあ予習してたせいかさほど気にならず。ご都合主義な部分もまあいいかなと(笑) キャストについて。 主演トニー&スティーブン@わたるさん(湖月わたる) ナウオンか何かでも言ってましたが、普通の紳士靴履いててびっくりしました…。すごいよ、ヒールがないよ!(除・ショーのシーン) 正直歌はお上手な方ではないんですけど、それでもこの人の歌はなんとなく好きだったりします。なのでローラやサマンサに向かって歌うラブソングがいいなぁと。声に表情がある感じで。 ショーのシーンはダレン・リー氏の振り付けが格好良くて見とれましたね。やっぱりとても「輝く人」なんだなぁと改めて実感。本当に太陽のような人だ。 ローラ&サマンサ@となみちゃん(白羽ゆり) しょっぱなのシャワーシーンはいったいどこの峰不二子かと思いました(笑)サマンサとローラできっちりと役作りを変えていて、それがラストは効いてたと思います。 ローラのシーンでは、オーディションでピアノの上に登るそのよじ登り方が超可愛かった。ドリキンで聴かせてくれた地声の低音が好きだったのですが、今回はそれがパワーアップ。逆に娘役声で歌う高音で聞きにくい部分はありましたが、相対的に見ると歌上手くなったなぁと。立派なトップさんになってなんだか嬉しいです。 リコ@とうこさん(安蘭けい) ビバお髭の魔法!なんて渋いおじさまなんでしょう!オジサマスキーの私のツボにピンポイントでメガヒットですよ! 葉巻を扱う指先だとか、コンチータに回した腕の使い方だとか、もうたまりませんでした。F嬢共々「最後まで髭付が良かったのに」と、ある意味暴言吐きつつもうっとりです。 一幕ラストの「Bolero De Amor」がすごく好きだったので楽しみにしてたんですが、流石ですね〜。聴かせてくれました。いやーもう言うことなしです。ラストの車椅子での去り際「電動を買おうよ!ぎゅーんてね」ってのもおかしかった。 コンチータ@あすかちゃん(遠野あすか) 可愛いんですよ!前方席だったのでオペラグラス使ってなかったんですが、二幕は彼女を見る為に鞄から取り出しました(笑) メイクも髪型も凝ってるし、ちょっと訛りの入った話し方も可愛い。それになによりもうあの抜群のスタイルと後ろ姿の美しさに完敗です。コンチータのソロ曲が微妙にカットされてたのが残念でした。 最後、倒れたリコの手を握る辺りの表情がほんっと切なくて、楽しいミュージカルの中でそこだけちょっとうるうる。ラストのショートカットの鬘もお似合いで、眼福でした。 サム@未沙のえるさん&グラディス@英真なおきさん 組長のゴスロリ系というか、森高のような超ミニスカと、堂々たる美脚にびっくりしました…。可愛かった…。ソロ曲も良かったし、お上手な方だなぁと。まやさんはハゲヅラネタがあったんですが、基本的には渋いおじさまでいい感じ。つーかヅラネタは必要だったのだろうか…?おもしろかったからいいんですが。あんなに歌って踊るまやさんを見たのは初めてでした。 そのほかとしては、やっぱり綺華れいくんがとても気になったのと、スキップ@ 大真みらんくんのおかまっぷりが可愛かったかなー。 女子では百花沙里姉さんがやっぱりかわゆいのと、しのぶ紫さんが相変わらずインパクト強かったです。 とにかく、最初からフィナーレまで出演者もオケもみんな楽しそうで、見てるこっちもほんっと楽しい気分になれるミュージカルでした。たまにはこういう作品見るのも大事だなぁと。 8月には博多にも宙組版を見に行くので、どこがどう変わるのかとても楽しみです。 ♯ 宙組「NEVER SAY GOODBYE−ある愛の軌跡−」(11:00)@東京宝塚劇場 ワイルド・ホーン氏作曲の新作!ということで、とても期待していた宙組公演を見てきました。 氏の作品は「ジキル&ハイド」しか見たことがないのですが、アンサンブルの合唱曲にとても感動したので、コーラスが得意という評判の宙組での上演ということで期待度はさらにアップ。 結論から言えば、曲には大満足。演出脚本にはやや満足それなりに不満といったところでしょうか。 とにかくアンサンブルが素晴らしい!「私たちはカマラーダ(?)」他、合唱曲が期待通りとても良かったので、組子たちのコーラスになる度に目がウルウルと。レミゼでも「One day more」や「ベガーズ」が好きな私はどうしてもああいうのに弱いです。 この作品てソロは少なくてもアンサンブルの力がとても大事だと思うので(サイゴンとかもそうですよね)、そう言う意味で今回のMVPは力強いコーラスを聴かせてくれた宙組子全員だ! 印象に残ったキャスト。 まずはラ・パッショナリア(和音美桜)・市長(風莉じん)。たっちんはガラコンやらなんやらで上手いのは知ってたんですが、宝塚の公演でちゃんと歌ってるところを見るのは初めて。いやー、素晴らしかった!流石にちょっと喉が疲れてる感じは否めませんでしたが、絶好調時に聞いたら凄かったろうなと。表情、歌、迫力、全て良かった。 対して風莉じんさんは名前も顔も知らず、1幕終わった後に「市長誰!?市長!」とF嬢と一緒にパンフでチェックしました。この方も上手かった!こうやってちゃんと歌える人に歌える役を回すのは大事だよなー。学年考えたら落ち着きっぷりが素晴らしい!と思ってたら、ステラマリスの新公ではまやさんの役やってたのか。なるほど。 アギラール(遼河はるひ)。ステラマリスの時に一番気になったあひちゃん。いやー、今回かっこいい!多少手に汗握る部分はありましたが、難しい曲を頑張って歌ってたし、何より悪役はまってました。レザーのスーツが良く似合っててドキドキしたよ。 なんつーか、後半の女に溺れてダメになってしまった感というか、踊らされてる感というか、空回りっぷりがたまらない感じ(褒めてます)。手段は間違ってても「一つにならなきゃファシズムに勝てない」って考え方は正しいと思う辺り、完全に悪役とも言えない部分もあり。 つーか彼は最初からスペイン支配の為に戦ってたのか?キャサリンに溺れて「この女とスペインを我が手に」になってしまったのか?そこら辺いまいち照準がはっきりしなかったなぁ。(あひちゃんの問題ではなく) パオロ・カレラス(美郷真也)&マックス(寿つかさ)の管理職お二人。まりえったさんて歌お上手だったんですね…。暖かみのある声で聞いてて気持ちよかったです。独特の雰囲気がありますよね。 すっしぃさんは、群舞で「わー、あの人かっこいい!」と思って双眼鏡を向けると必ずすっしぃさんで、あー、ピンポイントで好きなタイプのジェンヌさんなんだなーと(笑) あとはカチャ(凪七瑠海)の顔の小ささにびびったとか、あの下級生気になるなーと思ったら新公ヴィンセントの春風弥里だったとか、女子の群舞でセンターに双眼鏡向けると必ず踊ってた鮎瀬美都とか、宙組4回目にして下級生(というか主要キャスト以外)に気になる人が沢山出てきた公演でした。 ステラマリスよりもさらに群衆劇だったのと、わりとはじっこまできっちり演出がついてたからかなー。 で、主要キャスト。 ジョルジュ@たかちゃんは意外とこう、しどころのない役というか、回りの濃さに対して普通の役だったので、出番の割には印象が薄かったかもしれない…(ごめんなさい) カメラを捨てて銃を取る!の辺りからどんどん格好良くなっていって、それはそれでストーリー的には正しいんだと思いますが、退団公演なのにもっとこう色々あったんじゃないかとちょっと残念な気持ちもありました。テーマ曲はいいし、ソロ曲も良かったんだけどなぁ。人間的にどういう人なんだか良くわからない人だった。(たかちゃんの問題ではなく) キャサリン&ペギー@お花様。風共でも思ったんですが、私はお花様の「低めでドスの効いた声」が好きなので、今回の声のトーンが全体的にいいな、と。 役柄はなんちゅーか「もうちょっと考えて行動せいよ…」という役なのであまり語る部分もないんですが、ソロはいい曲だったし、ラストのジョルジュとの別れのシーンなんかはきれいで良かったんじゃないかと。 この人も「本気なんだろうけど、最後までお嬢さんの自己満足感」がぬぐえない役だった。(お花様の問題ではなく) ちゅーか主演二人の役があんまり良くないなぁと。そもそも花ちゃんが二役する意味ってあったんだろうか。 あのですね、「個人的に」と最初に付けて語りますが、私今回ラストの取って付けたようなジョルジュ含んだ戦闘シーンがめっちゃ気に入らなくてですね。見終わった瞬間「何あれ?」と。 ジョルジュがキャサリン見送って暗転。エンリケとペギーが出てきてオリーブの丘(勝手に命名)へ。ヴィンセントの幻がペギーにカメラを渡して、センターからジョルジュ登場でええやんと。あんな蛇足っぷりも甚だしい中途半端な戦闘シーンいらん!とF嬢と語ってたわけですが、なんで必要かというと「花ちゃんの着替えタイム確保?」と。タニも二役やってるならわかるんですが、花ちゃん二役の意味っていったい…。 このストーリー自体、最初から小池さん的にはもうちょっと突っ込んで書き直して東宝辺りで完全版を再演するつもりなんじゃないの?と邪推してしまったりして。 エリザもキツイ表現のシーンが東宝版で随分増えてますよね。いわゆる「スミレコード」に抵触するからカットした部分が小池さんの頭の中に結構あるんじゃないかなーと想像。その位、ストーリー的には温かったと思う。 ただ、それを補って余りある宙組さんの大熱演に心から拍手。 あ、でもフィナーレの群舞はちゃんと揃えようよー。最後の決めポーズぐらいびしっと!なんかバラバラバラっと腕が上がってちょっとがくっとしてしまった。 初舞台生から引き継いだロケットは足上げ多くてびっくり。すっごく良かったと思います。 ともあれ、これでタカハナコンビを見るのは最後になってしまいました。 千秋楽の日比谷近辺はどんなことになってしまうんでしょう? あまり舞台を見る機会はなかったですが、やっぱり凄いお二人だったんだなぁと。お疲れ様でした。 ♯ 花雪トレード。なんつーかもう。♯ 宝塚・今更な雑感各種・『堕天使の涙/タランテラ!』出演者 きたっ!シビさん!そして五峰姉さん! ある程度予想できた専科メンバーですが、まさか4名も特出とは!(高ひづる・萬あきら両氏も出演) 分厚いなー豪華だなーと、喜びと寂しさが交錯。荻田氏の作品にシビさんは必須なんだろうな、やっぱり。いや楽しみ。本当に楽しみ。 ・星組「COPACABANA」初日映像 文句なく楽しそうだ!やっぱり楽曲がいいと耳に入ってきやすい。 てゆーかトウコさんがかなりピンポイントで直球でした。未だかつてトウコさんにこんなにときめいたことはないくらいときめきましたよ。ええ、オジサマスキーですから。西岡徳馬と今井清隆を心から愛するワタクシですから(笑) いや〜ん、あんなにおじさま似合う方だとは思わなかったよう。おひげも髪型も素敵すぎてどうしよう〜〜〜♪だったんですが、フィナーレでかなりしょんぼり。思わずF嬢に「おひげの魔法が解けてしまった…」とメッセを飛ばしてしまった。 それはともかく。主演コンビも組長もまやさんもいい感じ。組子も生き生きしてて楽しそう。11日が待ち遠しいです。 ・「和央ようか ザ・ラストディ」チケット 2分でネットつながりましたが完売でした。F嬢は電話1回で繋がりましたが完売でした。 恐ろしや和央ようか。 ・月組日生劇場公演『オクラホマ!』 うっかり「凱旋門」とかやられなくて良かったと喜ぶべきなのだろうか。9月色々あるしね…うん。 ・TCAスペシャル2006『ワンダフル・ドリーマーズ 〜人は夢見る〜』 リクエストでミュージカルの再現場面とデュエットソング募集してますが ・雪組男子で「ABCカフェ」 ・ハマコに「神よ、何故許される」(モーツァルト!) ・星組で「火のついたサイゴン」 ・かしげ&たっちんで「AIMER」(Romeo & Juliette) とかでいいんでしょうか?宝塚でやった曲じゃないとダメ? ↑の4つは本気で見たいんですが……ダメ? ♯ 結論から申しますと。本社行ったり外行ったりバタバタの一日。結論としてはDSなぞ行ってるヒマは皆無だったので諦めて正解だったわけですが、なんとなく釈然としないのは仕方ないでしょう。 外出先が有楽町だったので、ランチショー帰りのF嬢と合流。こっちの遅い昼ご飯に付き合ってもらい、そのまま定時まで会社近くで待って貰って一緒に移動。1年ぶりぐらいでお気に入りのお店へ。店員さんが覚えててくれて嬉しかったなぁ。 で、F嬢からDSの感想聞いたり今後の遠征予定話したり、つれづれな数時間。 DSに関しては聞けば聞くほど見たかったです。まあこればっかは仕方ないなー。1番ご贔屓さんの特別なDSなら何をどうしたって駆けつけるだろうけど(F嬢のように)。ニュース放送は千秋楽映像かな?とりあえず金曜を楽しみにしよう。 しかし今週は色々怒濤だ…週末は宙組に梅芸か…(遠い目) ♯ 和央ようか・花總まり衣裳展@シャンテというのをやっていると聞きつけ、見てきました。(ちょっと前になりますが) 衣裳展てシャンテで結構やってますが、超見たい衣裳は綺麗にはずしてることが多いので普段はあまり期待しないのですが、今回はタカハナ衣裳展ということでやや期待。 エスカレーターを登ると目の前にあったのは「ファントム」の衣裳。タカちゃんがあの死ぬほど評判わるかった赤のダルマ(非ハイレグレオタード)っぽい王子系衣裳。お花様のはビストロの白ドレスでした。ドレスのあちこちにそっと付いてるちっちゃいコサージュが超かわゆい。 その奥にはどーんとベルばらの赤ドレス。ドレスのインパクトが強くて、フェルゼンの衣裳が何だったか覚えてません(笑) ドレスの後側のリボンやらドレープの厚みが凄くて、ひたすら重そうでした。 次が「炎にくちづけを」の吟遊詩人衣裳とドレス。ファントム・ベルばらと比べるとあからさまに生地がレベルダウンしてたような…。 後は何があったかなぁ。「鳳凰伝」はあった気がする。「傭兵ピエール」もあった気がするけど、何せ見たことないのが多いからいまいち覚えてない…。「やっぱエリザベートはないのかー」「入らないだろあの裾が」という会話をしてたのですが、よくよく考えるとエリザの時は相手役タカちゃんじゃないじゃん、2回とも。と、自宅に帰ってから気づきました。 しかし、衣裳展やるならもっと大々的にやろうよー。つーかむしろ「和央ようか」さんを省いて(ごめん…だって衣裳ならタカちゃんよりお花様のが見たい)「花總まり退団記念 華麗なる大衣裳展」が見たいな、高島屋とか松坂屋の展示場で。入場料1000円くらい取っても客入ると思うぞ。 ダメなら「花總まり退団記念『華麗なる衣裳大全集』」発売とかでもいいからさー。3000円くらいなら買う。5000円でも装丁次第なら考えるよー(笑) | 1/2PAGES | >>
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