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♯ そうだ、タラへ行こう!というわけで、友人F嬢の強力プッシュもあり、うっかり宙組全国ツアーの「風と共に去りぬ」に行くことになりました(笑) 風共ってヴィヴィアン・リーのあまりに有名なアレしか見たことないんですが、予習とかいらないですかね。ストーリーは一緒なんですよね?(ドキドキ) でも宙の娘トップの方のイメージってこう、儚い系な感じなので、あのスカーレットをどう演じてくださるか楽しみです。スカーレットのイメージってヴィヴィアンか大地真央だもんなぁ(笑)←なぜかポスターを強烈に覚えてるんですよ… しかし、ファントム見てもいないのにヅカ公演こんなに申し込んで大丈夫なのだろうか…。ハマらなかったらどうすんだろう、自分。ちなみに秋の花組の公演も先行抽選申し込んでたりします…。 花組といえばエリザベート見ましたです。 春野寿美礼さんのトート、総合したら一番好きです。歌もいいし、ビジュアルも好きだし。それでエリザベートの大鳥れいさんもすごくいい。このコンビははまってるな〜と思いました。 ルキーニがちょっと弱かったのが残念かなぁ。でも「私が踊るとき」も入ってるし、このDVDはかなりのお気に入りに。歌詞が出てくるのもいいですね。 しかし…色んな部分の変更があるんですね。これが噂のすみれコードとやらに引っかかった部分なんでしょうか(笑)そのわりにマダムヴォルフの辺りはちゃんと入ってましたが。 今度雪組エリザの通しビデオを見せてもらうので、そちらも楽しみです。 ♯ 行き倒れすいません、タイトルに意味はないんですけど、ドアの前でうちのそらさん(猫・♀1歳)が 行き倒れとしか表現しようのない状態で爆睡してるのでつけてみました(笑) さて、今日はアオドクロのFCチケットが届きました〜。 平均的には悪くない…かなぁ。松竹や歌舞伎友の会で取ってもらったのも含めると 今のところ最高XC列センター、最低2階C列です。 これで残りはサンケイで取ったやつだけなのですが、これは期待できないだろうなぁ。 これから共同戦線張った友人と会議して、頼まれ分のチケット割り振りです。 戯れに頼まれ分含む全部のチケ代足してみたら私の1ヶ月分の手取りを 軽く超える金額でした。恐ろしい…; そうそう、今夜は地元で花火大会。 台風の影響で開催が危惧されてたのですが、上手く降ってる時間を避けて 無事決行されました。自宅のベランダがベスト鑑賞スポットなので 窓際にテーブル持ってきてビール飲みながら家族で楽しませて頂きました。 一発目の花火が上がった瞬間、ヘタレなそらさんが脱兎のごとく逃げたのは言うまでもありません… ♯ 文学座 モンテ・クリスト伯@アートスフィア(ソワレ) 激戦チケットを運良くGETして、行ってまいりました。 なんというか「芝居らしい芝居」を見たなーって感じです。 あんまりお芝居を見ない人が「芝居」と聞いて連想するものというか、上手く言えないんですが。 エドモン・ダンテスの内野氏。一幕前半は若々しくて明るい青年。なんとなく数年前の稲垣ごろちゃんがオーバーラップして見えたのはナイショです。 恋人のメルセデスとラブラブで非常に微笑ましかった。何回キスしてたんだろう(笑)しかしこのメルセデス役の人がなぜか戸田恵子さんに見えてたまらなかった…。 妬み嫉みから謀略にはめられて地下牢に閉じ込められるダンテス。しかし、通常の牢獄から地下牢に移動したのは自業自得だった気もします、ダンテスさん…。 地下牢で小汚くなったダンテスさんを見て「うっちーがバルジャンに!24653!」と思ったのはきっと私だけではないはず(笑)そんで出てきたファリア神父を見て「ジーザス!」と思ったのも私だけ…かな; ちなみに2幕の橋の上のシーンでいつ「辿る道もなぁぁあーーぃ!」とセーヌ川に飛び込むかドキドキしたのも私だけじゃないはず。 2幕はそんなダンテスさんの復讐劇になってくわけですが、10年かけて考えても、計画通り上手くいかない番狂わせが起こるわけでして。そんな紆余曲折の果てに最後は明日の希望に目覚めたダンテスが3回目の人生を幸せに生きると誓って幕。 途中でダンテスを罠にかけたフェルナンの妻にそれと知らず納まってしまったメルセデスが夫子供の命乞いに来るシーンがあるんですが、「オレはおまえの夫のせいで14年間牢に入れられたんだ!」とダンテスが告白した瞬間「これはまさか…メルセデス=桜姫状態!?」とドキドキビクビク。(24日の「桜姫東文章」の感想参照) 結局「夫は殺っちゃってもいいけど息子は助けて」と方向転換したのでほっとしました。 そうだよね、普通子供は自分で殺っちゃわないよね。やっぱり桜姫すげー…。 3悪役は全員心臓麻痺で死亡(だよね?)な辺り、意外にみんな小心者だったのだろうか。 後は2幕のダンテスがどうしても田村正和に見えてしまうとか、なぜかインド系衣裳を着てるギリシャの元お姫様がなっちに似てて、脳内で「ハッピーサマーウエディング」が鳴ってしまったとか、ちょっと盆回しすぎじゃないかとか色々突っ込みどころはあったのですが、総合するとすごくいい舞台でした。 初演時の感想や批評見てると内野絶賛系が多かったので、うっちー=スーパースターな芝居なのかと思っていたら、ちゃんと座としてのまとまりやバランスが凄く良かったし(いや、当たり前のことで申し訳ないんですが)、脚本もあの長い原作をちゃんとまとめてわかりやすく見せてくれた。 若手らしき出演者がやたら張り切ってたように見える所も多少あったけど(それで声つぶしてたらしゃーないだろう)、それはまたご愛嬌。文学座初体験だったのですが、アトリエの会なんかもちょっと見てみたいなーと思いました。 ♯ 長い一日今日(24日)は6:40分有楽町集合で帝劇に「ミス・サイゴン」のチケット取りに行ってきました。 友人たち4人で行って、一人が130番台!無事に千秋楽のチケットをGETできました♪ まさか取れると思わなかったのでびっくりです。 合間に松竹に電話をかけていたら別な友人が10分かからず電話が繋がり、 アオドクロのプレビュー公演3列目ド真ん中ゲット! こっちもびっくり〜! 充実感に満ちあふれつつ、余った時間で宝塚劇場のキャクターショップに ドキドキしながら入って、TOP STAGEのバックナンバー購入(笑) そのまま夜は歌舞伎座。終演21:15。 段治郎さんに余りに惚れてしまったのでとうとう舞台写真に手を出してしまった。 いや、研修所から出た方なのにすごい。19日より全然存在感があった。 権助の「よしよし、可愛いやつだ」にメロメロ。詳細また後日。 長いけど充実した1日でした♪ しかし、サイゴン7回か;プリンシパルは全制覇です。 8月に坂元ジョンを観れば完璧コンプリートだなぁ。悩む。 ♯ 七月大歌舞伎(夜の部)@歌舞伎座 早朝から帝劇に並びに行った後なので、眠いわ疲れてるわなのにテンション高いわというどうしようもない状態で歌舞伎座へ。 ・桜姫東文章 下の巻 段治郎さんがひたすら素敵だった! いやもう、ほんっと良かった。19日に見た上の巻よりも全然良くなっていて、桜姫に対する態度にも余裕が見えた気がします。 権助の「よしよし、可愛いやつだ」にメロメロっすよ。いや〜、ほんっとすごい。後半、生活が安定してから俗物的になってく辺りもよく表現されてたなと。ありがちな話だけど、野心に溢れた若者が野心を達成して安定するとダメになるという典型ですかね。しかし女房を生活に慣らさせる為に女郎屋に売るってどーですかね。素直に行く桜姫もどうかと思うけど(笑) 清玄のへたれっぷりは益々増して、毒殺→亡霊となってまで情けない清玄(笑)化けて出てるのに桜姫に相手にされてないその姿は切ないものがございました。 残月&長浦のコンビも良かったです。特に長浦の焼き餅がなんだか可愛らしい。人間の醜悪さというか、追い詰められた時に現れる本性の醜さを、決して不快でなく見せてくれたと思います。笑三郎さんていい役者さんなんですね。 玉三郎さんの桜姫はますます美しく、そして可愛かった。女郎屋に売られて姫言葉と女郎の言葉がちゃんぽんになってる辺りがチャーミング。あのシーンてすごく大変ですよね、きっと。さらっとやってるけどテクニックがいるんだろうなと思いました。布団に権助と二人でごろ寝して話してるとことか好きだわー。 しかし、あれだけラブラブだった夫が仇だとわかった途端、子供に布団を被せてずばーっ。夫追い掛け回してずばーっ。いや、桜姫の苦悩は見てて良くわかったんですが、でも…子供まで殺しちゃうのかと、ちょっとビクビク。 物語としてよく出来てるし、とにかく楽しかった。うん、もう一回見たかったなぁ…権助。(ピンポイントかよ!) ・義経千本桜 川連法眼館 右近さんの狐がぷりぷりな感じでかわゆらしかったです。 色々仕掛けはあるし、最後の宙乗りはすぐ近くまで来るし、ほんっと楽しめました。 でも前半少々たるくて眠気が…。笑也さんの静御前は美しかったです。でもほとんど動きも台詞もなくて、「四の切ってこんなんだっけ?」と少々疑問に。大昔に一回見ただけだからなぁ…。 夕食はカレーライス。美味しゅうございました。 権助があまりにツボったのでとうとう舞台写真購入。桜姫と権助の濡れ場(笑)と権助1ショット。 返す返すももう一回取っておけばよかった。 しかし、歌舞伎初心者なので何見ても新鮮だし楽しい。来月の四谷怪談も楽しみだー! ♯ 轟天。どうしようかとドキドキしてた轟天のチケット、 譲っていただけることになりました〜♪ほっと一息。 納涼歌舞伎もとりあえず3部はキープしたし 後はサイゴンの最終日だけだな、うん。 そろそろ梅コマエリザのことも考えないとなぁ。 内野閣下の千秋楽、取れるのだろうか。 てゆーかカード会社の貸切とか全部平日なんだよね… どうせなら舞台挨拶のある回に行きたいなぁ。ううう(涙) ♯ 七月大歌舞伎(昼の部)@歌舞伎座 玉三郎さんの「桜姫東文章」は19年ぶりということで、2ヶ月連続での歌舞伎座詣で。来月入れると3ヶ月連続になるのかしら。 ・修禅寺物語 夜叉王の職人としての業というか、それがすごいなと思いつつも、やっぱり父ちゃんひでぇよと。その酷いけど天晴れな職人父ちゃんの歌六さん。迫力ありました。ただ、職人の業というかそういった禍々しさに近いものがもっと感じられれば…とちょこっと思ってしまった。職人の業よりも酷い父親のイメージのが強く残ってしまって、果たしてこの戯曲見てその感想は正しいのか否か。 笑三郎さんの桂さんの最後の表情は、オペラグラスで覗いてドキっとしました。素晴らしかったと思う。たった数時間の夫の身代わりとなって血まみれに死んでゆく桂。切ない。 頼家様と桂さんの二人が並んだシーンは美しくて素敵でした。 ・桜姫東文章 上の巻 初っぱなの発端のシーンで白菊丸の男前っぷりと清玄のヘタレっぷりにびっくりしました。まあ、心中しかけて生き残るのは大抵男で、この場合の「男」は清玄だからそれで正しいのでしょうが。しかし清玄のヘタレっぷりがこの後延々続くとは!みったん並のヘタレだぞ!(酷い) そして新清水の場では、幕が引かれた瞬間に客席からどよめきが。きらびやかなセットもそうですが、やはり中心に座している桜姫の美しさ。ドキドキしてしまいました。気位が高いのに権助の前ではもんのすごく色っぽくなってしまう桜姫。あのラブシーンはどこまで行くのだろうと手に汗を握ってしまいました。いや、脱がすわけはないのよね…わかってるけどさ、それでもドキドキ。 権助役の段治郎さんは初役だったんですね。そうとは思えぬ格好良さ!(比較対照ないからアレですが) 清玄と同じ人とは思えません。どっちの役がが良かったかといえば、私はやっぱり権助の方が良かった気がします。なんというか、雰囲気がこちらの方が合っていたように思うんですよね。上手く言えませんが。 舞台姿があまりに素敵だったので、ついつい写真を買ってしまおうかと結構本気で悩みました(笑)土曜に夜の部見に行くので買ってしまったら笑って下さい…。 残月・長浦のコンビが好きです。長浦のあのいかにもな感じで残月を誘う姿が滑稽(失礼)で、生々しくて良かった。 笑也さんの松若も美しかった〜。立役の姿って見たのが初めてだったので驚きました。 とにかく長かったのですが、良く出来た話しだと思います。最後に桜姫と清玄を擦れ違わせて下の巻に引く辺り、演出上手いなぁと。 しかし桜姫……もうちょっと物事考えて人生生きようよ;感情の赴くままに生きるあの姿勢はある意味天晴れですが。ううむ。 ・三社祭 長くて重い桜姫の後を、ひたすら明るくて楽しませて幕にしてくれました。楽しげに柔らかく踊る猿弥さんと、キレ良くパシッパシッと決めながら踊る右近さんのコンビはいい相性に思えました。 びみょ〜〜にシンクロしてない部分があったような気もしましたが、それも含めて楽しかった。 余談ですが念願の「おでん定食」が食べられて幸せでした。美味しかった〜。土曜日はカレーを食べよう…。 ♯ チケ取りのまとめ。来週24日にがんばりたいチケット。 ・サイゴン千秋楽 ・アオドクロ千秋楽 月末までにどーにかしたいチケット ・いつでもいいから轟天VS港カヲル ・・・・どれもこれも難しいんじゃー!!! とりあえずテレザ先行で筧楽日は人数分確保いたしました。 これで一応の希望日は出そろったわけですが、まだ市村さんと松さんだけ プリンシパルキャストの中で確保できてないんですよ。 (正確に言うと坂元ジョンもだけど、これは日程的に当日券しかない) どうせ見るならこれだけ回数見るんだし(現状5回。…す、少ないっすか?) 楽日を見たいなと。来週早い番号が引き当てられますように。 返す返すも今年は贔屓役者の舞台多すぎだよう。 ♯ MIDSUMMER CAROL〜ガマ王子vsザリガニ魔人〜@PARCO劇場(ソワレ) 懺悔1 私、何故か今日の今日までこれはクドカン脚本だと思ってました。 懺悔2 タイトルと1の勘違いのせいか、おぽんち系だと思ってました。 すいません。非常に反省してます。脚本は大王だったんですね。 観劇仲間のW嬢に「素直にいい芝居だから見に行かないか?」と誘われて急遽行ってきたんですが、本当にストレートに泣ける芝居でした。 病気の子ども、しかもああいう病気って設定は反則だろうと思いつつ、子役の女の子が本当に良かったので素直に泣けてしまいました。 しかし何と言ってもやっぱり木場さんと山崎さんだなぁ。大王のわけわからんキャラと新感線に匹敵する小道具のむだ遣いも良かったですが、前記二人の演技にほろりです。 オヤジスキー属性の私には木場さんの1幕のクソ親父っぷりと、2幕のプリチー親父というあの演技がたまりませんでした。 山崎さんはとぼけた中にたま〜に見える真摯さ・真面目さが「ラディカル・ホスピタル」の榊先生と重なってすごく好きでした。「涙の止め方」が非常にキザなのにすっと心に入ってきたのはこの人のキャラクターでしょう。 みったん(違)は1幕は何しに出てきたんだろうといった感じだったのですが、2幕は飛び道具もらって頑張ってましたね(笑)もうちょっと弾けちゃってもいいんじゃないかな〜と思いつつ、初舞台にしてはまああんなもんかと。舞台映えするので今後頑張ってほしいです。 ハセキョーは……うん、とりあえず踵の返し方と立ち姿と声の出し方を後2パターンくらい作ろうね、みたいな。初舞台にはちょっと難しい訳だったかな。あの柄の悪い看護婦役、正直もうちょっと技量のある役者さんで見たかった。 でも生き様はケンシロウよりラオウのが漢だと思うのね。 ラーメンズの片桐さん、とりあえず役が「消防士」って段階で私の心をワシ掴みです(笑)特に2幕の2度目の怪我の辺り、消防士の属性がきっちりと出てて非常に切なかった。 瀬戸カトリーヌ嬢と小松さんのご夫婦がどんな紆余曲折を経てオープニングのあのシーンに繋がったのかは非常に興味のあるところです。 イヌ子さんはいつも通りのキャラ。非常にキュートでした。山内氏の猿話はちょっと泣けました。 しかしほんっと、チラシ見たときから「どんな話しやねん」と話題になってたのですが、こ〜んなに直球だとは思わなかったなぁ。どんでん返しと言える部分も一ヶ所だけだし、ちゃんと時系列に沿って話しが展開してくし。 映画とかドラマにしても通用する本なんじゃないかしら。 夏休みにお子様とそのご両親に是非見ていただきたい感じのお話しでした。 ♯ とうとう見た!というわけで、エリザベートのヅカ版の総集編を見ました! いや〜、思ったより違和感がないというか、でもアップになるとメイクにびっくりとか、フィナーレの「闇広」の「ウッ!」って掛け声が妙にツボって笑ってしまったり、未知の世界でした。 そんで歌詞もストーリーもちょっとづつ違って「愛」が中心。なるほど。 新人公演合わせて6パターンのキャストが入ってたんですが、とりあえずやっぱり総合だと一路トートがいいですね。これは通しのビデオ見て見たい。雪組はルキーニが男前だなぁと思ったら、今はなんか偉い人なのか。ほほう。 星はエリザ役の人が好きかも。トート役の人はダンスがきれいだなぁと思いました。ルキーニはこの前退団した人…?駅に貼ってあった退団公演のポスターがすごくキレイで印象的でした。 宙はCDで聞いてみたいです。ビジュアルがあんまり好みじゃなかった。なんとなくキャッツのメイクっぽいな…なんて。(ごめんなさい)でもトート&フランツの声はかなり好き。…と思ったら、フランツは現トップの人なんですね。今度「ファントム」を見に行くのでちょっと楽しみ。 しかし雪と宙でエリザ様やってる方は今もトップですよね?何年やってるんだろう…トップって3年くらいで強制交代するものだと思ってました。 あと新人公演の星組トートのサラサラヘアがいいなぁと思ったら、この人も今はトップの人なんですね。うーむ、奥が深いぞ宝塚。 なんか色々見てて一番ビジュアル好きかも〜と思った花組の映像が入ってなくてちとショック。 どーでもいいけど先日花組の現トップの方が某狂言師にちょと似てる…と言ったらファンの人にコンマ3秒で怒られました。ごめんなさい。 でも紆余曲折の果てに秋の花組公演見に行くことになりそうなので、予習兼ねて花組エリザも見て見たいです。 初めてのレビュー体験…ちょっとドキドキな今日の私なのでした。 | 1/3PAGES | >>
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