観劇感想を中心に日々雑感を語ってみる。
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♯ 八月納涼歌舞伎(二部)


二部。14:40開演で17:30終了って疲れない程度でちょうどいいなぁ。



・伊勢音頭恋寝刃

恋する人の為にわざと愛想づかしたふりをるってのは歌舞伎の黄金パターンなんでしょうか。三津五郎・弥十郎・勘三郎でやりあってるあいだ、ずっとポーズをキープしてる福助さんが美しかったです。しかし三人がひたすらおかしくてね。三津五郎・勘三郎の掛け合いもいい感じでした。

後半青江下坂を手にしてから貢さんがバッサバッサと人を斬り始めまして、我に返って腹かっさばこうとするところで偽物と思ってた刀が正真正銘の青江下坂ということが発覚するのはいいんですが、通りすがりの人バッサリ斬って「これぞ青江下坂の切れ味!(意訳)」ってそれでいいのかよ!と。

主人と恋人と家臣三人で大喜び…ってとこで幕だったんですが、見てる側としては「ええええーーー!!」と。歌舞伎ってこのパターン多いけどいいのか?人としてそれでいいのか?



・蝶の道行

義太夫さんたちまで蝶々のお衣裳。初っぱなに出てきた蛍光蝶々が蛾に見えてちょっと怖かったのはナイショです。

早変わりするところで黒子さんが必死な感じに糸を抜きまくってたのが凄かったです。お衣裳派手でびっくり。染さんの足運びがきれーわーと思いつつ、よろけて足踏みならす所がリアルで感心しつつ、孝太郎さんの海老反りキープ時間の長さに唸りつつ。(でも以前見た福助さんの角度には衝撃を受けたな)

しかし6月といい今月といい、コンビのイメージが強くなってきましたね、このお二人。



・京人形

フィギュアとかにハァハァするマニアは江戸時代から居たんだなというお話(え?)。旦那の人形遊びに理解が深い奥様に同情致します。

京人形役の扇雀さんが、劇中ほとんど瞬きしてないことにびっくりです。ブレイクダンス風日本舞踊といいますか、ああいう動きもあるんだなぁとひたすら感心。人形で男子な踊りと、女性の踊りの一瞬の切り替わり方と無表情さで笑いを誘ってましたが難しいですよね、あれ。

後半は大工道具使っての殺陣になるわけですが、自分の仕事道具使って冷静にみるとかなり残酷なことしてる左甚五郎@橋之介さんがちょっと怖かったり。だってカンナで背中削っちゃったり、キリを頭に突き立てたりー!痛いって、痛いって!

いやでも楽しかったです、はい。

| お芝居(歌舞伎) | 08:35 | comments(0) | trackbacks(0) | | |

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