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♯ 仮面ライダー×仮面ライダーW&ディケイドMOVIE大戦2010見てきました。 ディケイドはW嬢に断片的に見せてもらった程度、Wは事前に2話まで見ただけの状態だったんですが、どうにか内容は把握できました。 ☆ディケイド W嬢宅で最終回ラスト10分見せてもらってかなりびっくり。で、映画見たらその続きからスタートじゃなくて更にびっくり(笑) てんとう虫少女とか全然知らなかったので「はい?はい?」と思ってる間にとんとん拍子でストーリーが進んで更にびっくりです。ヒロインの女の子まで変身しちゃったし。でもベタ展開とは思いつつも上手くまとめたのかなぁと。 Wに映る直前のカット見て「またここで終了かよ!」と心で突っ込んだんですが、そこは上手く乗せられちゃいました(笑) 「Jまで出すならGも出してあげればいいのにー」とか言いつつ、やっぱりライダーが集団でいると壮観ですね。 ☆W 吉川さんが死ぬほど恰好良かったからもう満足です。いい役だし出番多いし着替えもそこそこあったし本当にありがとう!な心境。 Wは1〜2話見て「???」な部分が多かったんですが、映画がエピソード0的展開で「ああ、こういうことだったのか」と。 手塚さんが出てきた時にあまりの胡散臭さと今後の展開を思って若干ニヤニヤしてしまいました。いいっすよね、あのキャラ。 「お前の罪を数えろ」とか「レイディ?」とか普通は吹き出す台詞なんですが、吉川さんの低音美声で言われると説得力があるというかなんというか。変身ポーズも身に付いた自然な気障というか、そういう面も含めてハマリ役だったなぁと思います。 W嬢に「ライダーじゃないアクションは吹替え無しで全部本人なんだよー」と教えてもらって更に得した気持ちに。いや、あのハイキックとパンチがまごう事無き吉川さん本人なのは良くわかりましたが(笑) 最後のセリフも、翔太郎の反応も良かったです。あ、吉川さんでかくてゴツいのでバイクがちっちゃく見えたのが面白かった。 ☆大戦 こう繋ぐのか!と。 最近のライダーは巨大メカや巨大生物出てきて大変だなぁと思いました。 あのライダーがわらわらいる現場は生で見たら感動するんだろうな。 一部怪人のデザインが竹田団吾さんなのもちょっと嬉しかった。 そんなこんなで、思いの外(すみません…)満足なライダー映画なのでした。 スカルのデザインがシンプルなのもよかったなー。 終了後はW嬢H嬢ともんじゃへ。美味しかったっす。 ♯ 微妙なためらいを残しつつ今日はW嬢と地元シネコンにこれ見に行ってきます。 レディースデーとはいえ微妙なためらいがまだありつつ(笑) でも吉川さんのハイキックは大スクリーンで見たいし。 あ、今日は花組さんの相棒初日だ!がんばれー! 夜はブロガーさんの感想めぐりだな。 ♯ K-20 怪人二十面相・伝試写会当たったんで行ってきました。完成披露試写会だったので舞台挨拶あり。仲村トオルがピンポイントでツボりました。かっこいい! 事前の予習がなかったんで普通に乱歩やるんだと思って行ったんですが、全然違いましたね(笑) 内容に関しては「ネタばれすんな!」と散々言われたんであまり触れないでおきます。とにかく「冒険活劇」って感じで楽しかったです。女性が監督ってのにびっくりしたんですが、そう考えて見てみるとそれらしいシーンがちらほらあったかなー。 しかし、面白かったんですけど明智ファン的には複雑な気持ちに。仲村さんの明智はすっごく好きなんですがその他の部分で色々と。 そして鹿賀さんの役名が気になる感じです(笑) 松さんは「うん、松さんの役だ」って感じでとても可愛かった! 楽しめる映画です。 ♯ OD3(追記)ODORU LEGEND オフィシャルニュースが久々に届いてました。 で、http://www.odoru.com/見てきました。 …マジ?それともエイプリルフールなんだろうか。 【追記】 W嬢から「めざましで来年撮影開始言ってたよ」とのメールが。 うわ!マジなんだ! えーっと、今度はラブ色取っ払って元の踊るテイストに戻してください…。 つーか和久さん……・゚。(ノД`)・゚・ ♯ 映画「容疑者室井慎次」@日劇2 初回を見に行ってきました。 色々突っ込み処は多かったけど、本店好きな私としては楽しめました。新城さんと沖田さんがあんなに活躍するとは思わなかったので大満足です。特に新城さんはいい役貰ってて嬉しかったなー。 田中麗奈ちゃんと青島君がなんとなく被って見えたのは何故だろう。哀川さんはいつも通りの感じでいいっす!八嶋さんの小物っぷりも素敵でした。沖田さんに「ボウヤ」呼ばわりされてるとこなんか最高(笑) 室井さんはあくまで室井さんだったと思います。台詞少なくて柳葉さんは大変だったろうなと。顔芸の集大成と言っても過言じゃなかったかも。 そして雨降らしに雪降らしと、スタッフさんも大変そうでした。 もっかいくらい大きなスクリーンで見たいかなー。 で、舞台挨拶。登場がなんと客席から!しかも私たちのすぐ横の通路!らっきー♪久々の生筧さんと初の生真矢さんにドキドキ。舞台挨拶は大変盛り上がり、楽しかったです。八嶋さんと筧さんが一手に盛り上げ役を引き受けてる感じ。 柳葉さんは感無量な雰囲気で、哀川さんに「泣いてる?」と突っ込まれてました。 そんなこんなで挨拶終了。都合で今日夜の花園行けなくなったので、とりあえずのんびりさせてもらいますです。 ♯ 容疑者室井慎次 舞台挨拶チケ取り。朝から見に行くみんなと打合わせ。 一人は船橋で、一人は川口で、二人は渋谷で、一人は有楽町でチケ取り参戦。 結果としては4/5がチケット確保=全員分確保です♪ わーいわーい生筧さんに生真矢さん!<そこかい その後はSHIROHのゲキシネに行き散々泣き、蟹炒飯を食べ、幸せに帰ってきました。 しかし、今回の踊るチケは本当に難しいと思っていたので取れて嬉しいです。 良かったー。 ♯ ピース!実は先日試写会見てたんですが、公開日になったので感想を。 当日書いたものをそのままアップさせていただきます。 とりあえずタイミングが悪いなぁというのが第一印象。基本ラインが地下鉄パニック物なので、ここ数日TVで流れているのにかなり近い映像がちらほら。「永田町のホームはカーブしてるから、あのスピードで突っ込んだら曲がりきれずに車体を損傷する!」とか、急ブレーキ踏まれて将棋倒しになる車内とか。乗客を避難させてる映像もリアルなだけにちょっと「大丈夫かな?」と思ってしまった。 そういえばOD2の時も色々あったような…。そういう運命なんでしょうか。 内容的には面白かったと思う。多少「え?」って部分はありつつ、勢いで2時間ちょっと見られるパワーはあったと思う。リピートし始めると突っ込み処が山になりそうな気はしますが。 俳優陣は國村隼が格好良すぎです。役の中身は結局なんだったんだろう…と思いつつ、國村さんがやると無理でも説得力があるのでアリです。線引き屋さんも同様。 同じく「で?」という人ではあるんだけど木島刑事はかなりツボでした。そう考えるとやっぱり「え?結局何がしたかったの?」って人多いな…。 アリとキリギリスのちっちゃい方は最近少々ウザくなってきたな…。西園寺くんとキャラ変わらないし。まあ、あのキャラだからこその出演だったんだろうけど。 あと西村雅彦の指揮、指導が付いたとは思えない…あれで弾くオケは大変そう。素人目なんで、もしプロの方から見たら「十分でしょ」だったらすいません。 あと「クモ」はあまりにもアニメで笑いました。あそこまで現実感がないとそれはそれでアリだなと。 しかし、何より納得できないのが真下と雪乃さんがくっついてしまったことだ!がっかりです。ラストシーン、微妙に雪乃さんが嫌そうな顔してた気がするのは気のせいだろうか。いや、真下嫌いじゃないんだけど、なんとなくあの「くっつきそうでくっつかない」感が好きだったので今後本当に「夫婦刑事」とかやられると萎えるなぁなんて。まして雪乃さんが刑事辞めてしまったりしたら…(>_<;) 泣きますよ本当に…。 前後に「容疑者室井慎二」の予告が入ってました。君塚さんがメガホンを取ってるそうですが、どうなんでしょう。真下公開直後なのにこっちが気になってたりします…。 ♯ オペラ座の怪人というわけで、夜行って参ります。 席がど真ん中のいいとことれたので楽しみ〜♪ マトレボ見に行ったときは最前列しか空いてなくて、 画面広いわ音でかいわ見上げるから首痛いわで悲惨だったもんなぁ… ただでさえ情報量多い映画なのに、視界にスクリーン入り切らなくて 何がなんだかさっぱりわからずひたすら疲れた記憶が。 今回はベストポジション!楽しみです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 七之介くんがやっちゃいましたね。 「酒に酔ってちょっと暴れた。でもけが人なし」なら、普通一般では 「アンタ何やってんの。バカだね〜」で終わると思うんですが、 彼は梨園の御曹司という品格を求められる立場だし、何より時期が悪すぎ。 お祝いムードに水を差してしまったという意味でより大きく取り上げられるしね。 松竹はとにかく勘九郎を守りにかかるだろうから、ということは世間の目は 七之介に対してますます厳しくなるということで…。 まだ21歳。酒の飲み方知らんのだろうなぁ…と思いつつ、 きっちり反省して当分は表に出ずに芸の精進に励んで欲しいものです。 襲名の出演はきっとムリだろうな。一生に一度のことなのにバカなことしたと思う、本当に。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 仕事の買い物兼お昼の時間にやっとGBA用イヤフォンを購入。 これで明日の通勤時間から神宮寺がやれます。 神宮寺シリーズはとにかくBGMが好きなので、曲聞きながらやりたかったんだよね〜。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 観て参りました〜。ちなみに四季版は未だ未見。CDは聞いてます。 いやー、序曲部分のオペラ座が時間を遡ってくシーンに感動。 CD聞いて自分の頭の中でイメージしてた映像がそのまま目の前に!って感じです。ちょっと泣けてしまったのはないしょですよ。 クリスティーヌとメグが可愛くて可愛くて、声も好き系だったので満足。 ファントムはマスク越しの目は普通なのに取ったらいきなり腫れてるとか突っ込みどころはあれどこちらも満足。 ラウル……ラウル……あの髪型は…。コントで良く使われる金八先生のヅラのようだったよ。水牢に入れられるシーンでは心のすみっこでこっそりと「ラウル!ヅラが!ヅラが!」と。ごめんなさい。 とにかく絵的にきれいだったのと、ALWの音楽の盛り上げ方がすごいので、観てて退屈しませんでした。 スクリーンが大きくて、音が抜群に綺麗だったのでやっぱりヴァージンシネマ選んで正解だった。もう一回くらいあそこで観たいかも。パンフ買い忘れたんですよね…。 そして生が観たくなりました。今は財布事情が厳しいので、レミゼ終わった辺りで見に行きたいです。頑張っていい席取って(笑) 映像化するならアーサー・コピット版のが向いてるかもな〜なんて、ちょっと思いました。アメリカで出てるドラマ版のDVD買ってみようかな。 あ。一番「う〜む」と思ったのは字幕でした。まず物理的にスクリーンに対して大きすぎ!と思ったんですが、あれは他作品でもあんなもんなのかなぁ。映像と一緒に進行する字幕故の字数的問題なのか、あの字幕独特の言い回しが好きじゃなくて、基本的に吹き替え版を観ることが多いのでなんともいえないのですが。 英語力ないので訳の内容云々より、まず一番思ったのが「作品がああいう幻想的なものなんだから、言葉をもうちょっと選んで欲しかった」ということ。戸田奈津子さんだったので、大御所だからそゆとこはきっちりしてるかと思ったんですけどね。 そういやラストサムライで「おいおい」と思った字幕も確か戸田奈津子さんだったような…。あれは台詞言ってたのが渡辺謙か七之介だったから多分ヒヤリングできてると思うんだけど。 そうそう、最後の「私も惹かれていたわ」って訳は正しいんだろうか?あれじゃクリスが単にその場限りの嘘ついて逃げたように見えるし。「not alone」て言ってた気がするんだけど、それなら「孤独じゃないわ」で、その一言がファントムを動かした…って解釈できるんだけどな。学生時代英語で3以上取ったことない私の耳では自信がありません…。四季版だとどうなんだっけなぁ。後で聞いてみよう。 まあ、英語話せない人間が言えたもんじゃないかもしれませんが、そういう人の為にもストーリーに合わせた文体を考えて欲しいなと、帰りの電車で母・妹と語ってしまった次第です。 | 1/1PAGES |
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